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[2018.09.14] 株式会社群馬プロバスケットボールコミッション 新経営体制について

新経営体制について


いつも群馬クレインサンダーズを応援いただきまして、誠にありがとうございます。
9月13日に開かれた定時株主総会におきまして、取締役6名の選任が承認されましたのでご報告いたします。

代表取締役会長 大平 雄伸
代表取締役社長 宇留賀 邦明
取締役副社長  北川 裕崇 (株式会社GENKIDO取締役)
取締役     二村 正弘 (株式会社上毛新聞社顧問)
取締役     吉田 卓史 (株式会社メモリード代表取締役)
取締役     樋口 朋幸 (ソネット株式会社 代表取締役)


<代表取締役社長 宇留賀邦明より>
いつも群馬クレインサンダーズを応援いただき、誠にありがとうございます。
「バスケで群馬を熱くする」を経営基本方針として、早期のB1昇格を目標として掲げております。
しかしながら、昇格を果たす上で、経営基盤の強化が急務となっております。
新経営体制により、クラブの規模の拡大に向けて、さらに成長速度を早めてまいります。
今後ともご支援、ご声援を宜しくお願い申し上げます。