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HOME > ニュース > 【試合結果】1月7日(日) vs島根スサノオマジック

[2024.01.07] 【試合結果】1月7日(日) vs島根スサノオマジック

群馬 84-96 島根(5,303人)




【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
1 コー・フリッピン
3 マイケル・パーカー
4 トレイ・ジョーンズ
9 辻直人
25 ケーレブ・ターズースキー

■島根スサノオマジック
2 ペリン・ビュフォード
3 安藤 誓哉
4 ニック・ケイ
15 白濱 僚祐
28 ウィリアムス ニカ




【スコア】
群馬 - 島根
1Q 23-25
2Q 48-51 (25-26)
3Q 68-73 (20-22)
4Q 84-96 (16-23)


【スタッツ】

#1 コー・フリッピン 8得点 9アシスト
#3 マイケル・パーカー 17得点(3P 2/4) 4リバウンド  ※個人通算600スティール(B1史上初)

#4 トレイ・ジョーンズ 15得点 3リバウンド 5アシスト
#9 辻 直人 16得点(3P 5/9)
#14 菅原 暉 3得点

#25 ケーレブ・ターズースキー 9得点 7リバウンド 3アシスト 
#50 ベン・ベンティル 14得点 5リバウンド




【水野宏太 HC コメント】

「非常に悔しい負けかなと思っています。今週は渋谷さんとの戦いから、自分たちはどのように島根さんに対してカムバックして自分たちのバスケットを見せられるかっていうところにみんなでフォーカスをしてきました。昨日は勝利を収めることができたんですけれども、今日に関しては、ここぞというところで決めきれなかったり、ターンオーバーしてしまった相手に流れを渡してしまうような部分がありました。

ディフェンスの部分では96点取られてしまったので、この点数に関しては下げなくてはいけないんですけれども、本当にすごい能力を持ったビュフォード選手や安藤選手、ニック・ケイ選手のところに対して、自分たちのディフェンスのカバレッジを変えていきながら、仕掛けていくっていうことをしました。

相手のターンオーバーを19個起こさせること、そしてそこから31点取れたっていうのは、自分たちにとっていい流れを持って来られる可能性がありました。それを総じて自分たちの流れにして勝つことができなかったので、自分たちの反省点としたいと思います。

まずは勝ちを取るということが大前提でしたので、それができなかったことに関しては自分がヘッドコーチとして申し訳ないなとファンの皆さんに対して思っていますし、ここで自分たちがこのシーズン、もう1回流れをしっかりつかむためには、非常に重要なゲームだったと思っています。」
 
 

【辻 直人選手 コメント】

「今日は本当に悔しい結果に終わってしまったので、勝負どころがやはり課題かなと思います。

島根はオフェンシブな選手が多いので待っていてもシュートは打てないですし、今日は久しぶりに10本ぐらいシュートを打ったんですけど、ワンパスでシュートを打つくらいしないと、今日ぐらい打つことができないと思うので、その結果シュートが入ってよかったかなと思います。」
 
 





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