[2023.04.01] 【試合結果】4月1日(土) vs島根スサノオマジック
群馬 73-76 島根(2,466人)
【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
3 マイケル・パーカー
4 トレイ・ジョーンズ
15 アキ・チェンバース
16 並里成
25 ケーレブ・ターズースキー
■島根スサノオマジック
2 ペリン・ビュフォード
3 安藤誓哉
4 ニック・ケイ
15 白濱 僚祐
28 ウィリアムス・ニカ
【スコア】
群馬クレインサンダーズ 73-76 島根スサノオマジック
1Q 17-24
2Q 36-37(19-13)
3Q 53-59(17-22)
4Q 73-76(20-17)
【スタッツ】
#3 マイケル・パーカー 10得点、6リバウンド
#4 トレイ・ジョーンズ 31点、4アシスト
#14 菅原暉 4得点、3アシスト
#15 アキ・チェンバース 10得点
#16 並里成 4得点、3リバウンド、5アシスト
#25 ケーレブ・ターズースキー 8得点、8リバウンド
#40 ジャスティン・キーナン 4得点、3リバウンド
【水野宏太HC コメント】
「今日のゲームプランとしては、自分たちが目指している自分たちらしい戦い方で戦い切るということが課題だったので、それを40分間やってくれ選手は称えられるべきだと思ってますし、誇りに思っています。試合後選手には、今シーズンこのゲームが一番いいディフェンスだったといえるくらいの試合をやれたので、下を向かずに努力し続けたことは自分たちの自信にしてほしいと、話しました。
最後のポゼッションでビュフォード選手が大事な局面で決めてきました。その状況でどういうディフェンスをして島根さんを止めるかは僕がヘッドコーチとして下した決断なので、結果は僕に責任があると思っています。結果は結果として真摯に受け止めて、明日島根さん相手にいい試合をできるのか、今日の結果を乗り越えて勝利をもぎ取ることができるか、そこにチャレンジをしたいと思っています。」
最後のポゼッションでビュフォード選手が大事な局面で決めてきました。その状況でどういうディフェンスをして島根さんを止めるかは僕がヘッドコーチとして下した決断なので、結果は僕に責任があると思っています。結果は結果として真摯に受け止めて、明日島根さん相手にいい試合をできるのか、今日の結果を乗り越えて勝利をもぎ取ることができるか、そこにチャレンジをしたいと思っています。」
【トレイ・ジョーンズ 選手 コメント】
「試合前は、オフェンスでもディフェンスでもチームで一つになってプレーするということに集中していました。
島根さんがリードした時もこっちがリードした時もありましたが、ほんの少し届きませんでした。
もちろん勝利で終わりたかったですが、プレーだけではなく、精神面も含め、チームとしてひとつになってプレーできたので、自分のチームメイトを誇りに思います。
僕たちは成長しています。シーズン終盤をより強く終わりたいと思います。」
【菅原暉 選手 コメント】
「結果的には悔しい試合となりましたが、1試合通じて自分たちがやりたいディフェンスがこのシーズン通しても一番よかったといえるくらい良かったと思います。最後勝ち切れなかったことは悔しいですが、ビュフォード選手がとてもいい選手だったということで、明日はしっかりそこをやられないように、勝ちきれるように頑張っていきたいと思います。」
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