[2022.04.24] 【試合結果】4月24日(日) vs横浜ビー・コルセアーズ
群馬 88-84 横浜（1,747人）
【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
#3 マイケル・パーカー
#4 トレイ・ジョーンズ
#7 五十嵐圭
#15 アキ・チェンバース
#40 ジャスティン・キーナン
■横浜ビー・コルセアーズ
#1 パトリック・アウダ
#5 河村勇輝
#7 レジナルド・ベクトン
#9 森川正明
#30 須藤昂矢
【スコア】
群馬クレインサンダーズ 88-84 横浜ビー・コルセアーズ
1Q 31-22
2Q 38-41（7-19）
3Q 61-62（23-21）
4Q 88-84（27-22）
【スタッツ】
#3 マイケル・パーカー 7リバウンド、3アシスト
#4 トレイ・ジョーンズ 27得点、4リバウンド、7アシスト
#7 五十嵐圭 9得点
#13 笠井 康平 7得点、3アシスト
#15 アキ・チェンバース 16得点、4リバウンド
#22 上江田勇樹 11得点
#30 山崎稜 4得点
#40 ジャスティン・キーナン 21得点、8リバウンド、5アシスト
【トーマス・ウィスマンHCコメント】
「相手のオフェンスリバウンドで、昨日は22本あったところを今日は7本に抑えることができて、まずはこの点が大きく変わりました。横浜さんも河村選手が入ってきてからボールが回る良いチームになり、自分たちはバルヴィン選手が今日はプレーできなかったり、ジョーンズ選手もプレータイムに制限があった中で、予定にはありませんでしたが彼のプレーが必要でしたし、ガッツを見せて良いプレーをしてくれました。本当にタフな試合でした。今日はアグレッシブに攻めることができました。特に昨日の試合では、後半のフリースローが0本だったのに対して、今日は第4クォーターだけでも9本獲得し、しっかりと決めることができたので、アグレッシブにプレーできた部分が良かったです。ジョーンズ選手、キーナン選手、五十嵐選手、笠井選手、チェンバース選手など、全員が良いバランスでステップアップしていたことが良かったです。B1昇格初年度で21勝目を挙げることができ、時間はかかってしまいましたが、自分たちが評価されるべき記録ですし、これからも勝利を積み上げていきたいと思います。」
【笠井康平選手コメント】
「昨日リバウンドを多く取られ、それを改善しようという思いで試合に入りました。ジャスティンやマイクを始め、みんながハッスルをしてリバウンドをしっかり戦えたというのが勝ちきれた要因だと思います。」
【トレイ・ジョーンズ選手コメント】
「まずは今日勝つことができて嬉しいです。昨日と今日で大きな違いといえば、努力し、情熱を出し、自分たちが勝つということを存分に出したことが1つあると思います。試合の中でアップダウンはありましたが、チームが1つになってプレーすることができ、勝利につながったと思います。」
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