[2022.04.10] 【試合結果】4月10日(日) vsサンロッカーズ渋谷
群馬 94-75 SR渋谷(1,501人)
【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
#3 マイケル・パーカー
#4 トレイ・ジョーンズ
#7 五十嵐圭
#15 アキ・チェンバース
#40 ジャスティン・キーナン
■サンロッカーズ渋谷
#8 高橋耕陽
#9 ベンドラメ礼生
#14 ジェームズ・マイケル・マカドゥ
#27 石井講祐
#55 ジョシュ・ハレルソン
【スコア】
群馬クレインサンダーズ 94-75 サンロッカーズ渋谷
1Q 23-20
2Q 48-34(25-14)
3Q 75-56(27-22)
4Q 94-75(19-19)
【スタッツ】
#3 マイケル・パーカー 7得点、8リバウンド、6アシスト
#4 トレイ・ジョーンズ 21得点、6リバウンド、7アシスト
#7 五十嵐圭 3得点、3アシスト
#12 オンドレイ・バルヴィン 5得点、5リバウンド
#15 アキ・チェンバース 18得点、3アシスト
#30 山崎稜 6得点
#40 ジャスティン・キーナン 31得点、11リバウンド、5アシスト
【トーマス・ウィスマンHCコメント】
「昨日はターンオーバーを21個許してしまい、今日も19本許しましたが、今日はプレッシャーをコントロールし自分たちのやるべきプレーをして、昨日はトランジションに持っていくこともできませんでしたが、今日はトランジションでも得点することができました。リバウンドでは、オフェンスリバウンドを取られてしまったケースもありましたが、全体的なリバウンドで今日も圧倒できたところが勝因になったと思います。相手の3Pシュートも昨日は40%以上の確率で決められてしまいましたが、今日は20%台にとどめることができたのでその点も良かったですし、昨日のディフェンスは悪くはありませんでしたが、今日も引き続きできた部分でもあるので、その点も勝因に繋がったと思います。昨日はトレイ・ジョーンズ選手がいなくて、彼がいるかいないかで自分たちのチームは変わってしまうこともありますが、今日はジャスティン・キーナン選手がステップアップして、3Pシュートを5/6本決めて、2Pシュートも高確率で決めオフェンスの中心となってくれたので、自分たちのスタイルを出せた試合になりました。アキ・チェンバース選手もこの週末で良いパフォーマンスをしてくれたと思います。」
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