[2022.02.02] 【試合結果】2月2日(水) vs三遠ネオフェニックス
群馬 101-68 三遠（701人）
【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
#3 マイケル・パーカー
#4 トレイ・ジョーンズ
#7 五十嵐圭
#15 アキ・チェンバース
#40 ジャスティン・キーナン
■三遠ネオフェニックス
#0 サーディ・ラベナ
#4 ロバート・カーター
#8 太田 敦也
#14 松脇 圭志
#21 田渡 凌
【スコア】
群馬クレインサンダーズ 84-91 三遠ネオフェニックス
1Q 27-16
2Q 52-32（25-16）
3Q 74-54（22-22）
4Q 101-68（27-14）
【スタッツ】
#3 マイケル・パーカー 24得点
#4 トレイ・ジョーンズ 16得点、10リバウンド、16アシスト
#7 五十嵐圭 6得点
#11 野本 建吾 5得点
#12 オンドレイ・バルヴィン 4得点、9リバウンド
#13 笠井 康平 5得点、3アシスト
#15 アキ・チェンバース 10得点
#22 上江田勇樹 5得点
#30 山崎稜 13得点、4アシスト
#40 ジャスティン・キーナン 13得点、5アシスト
【トーマス・ウィスマンHCコメント】
三遠が外国籍選手も怪我、ヘッドコーチも入れ替わった中で非常に厳しい状況だったと思います。私たちも同じ状況で怪我人やコロナの状況の中できました。その中でも三遠の選手の皆さんはハードにプレーをしていましたし、熱いプレーも見せてくれました。私たちは自分たちのバスケをしようといい試合ができたと思います。今日、自分たちがやるべきことはオフェンスでボールプッシュして速い展開で攻めること、ディフェンスを強化するところで3Qで20点近く取られてしまいましたが、その他のクォーターは得点を抑えることができました。
【トレイ・ジョーンズ選手コメント】
試合前に相手もいますが自分たちのことに集中しようと選手、チームみんなに伝えました。その中で出だしからリードを奪えたことが非常に大きく、自分たちのやるべきことに集中できたことが勝ちに繋がったと思います。今日は勝つことができて非常に嬉しいです。
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