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HOME > ニュース > 【試合結果】1月8日(土) vs島根スサノオマジック

[2022.01.08] 【試合結果】1月8日(土) vs島根スサノオマジック

群馬 65-106 島根(1,103人)



【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
#3 マイケル・パーカー
#7 五十嵐圭
#15 アキ・チェンバース
#30 山崎稜
#33 カイル・バローン

■島根スサノオマジック
#3 安藤誓哉
#4 ニック・ケイ
#8 リード・トラビス
#14 金丸晃輔
#15白濱僚祐



【スコア】
群馬クレインサンダーズ 65-106 島根スサノオマジック
1Q 21-35
2Q 35-55(14-20)
3Q 46-84(11-29)
4Q 65-106(19-22)



【スタッツ】
#3 マイケル・パーカー 9得点、4リバウンド
#10 杉本 天昇 8得点
#11 野本 建吾 8得点、4リバウンド
#14 菅原 暉 5得点、4アシスト
#15 アキ・チェンバース 10得点、4リバウンド
#22 上江田勇樹 2得点
#30 山崎稜 8得点
#33 カイル・バローン 13得点、6リバウンド



 【トーマス・ウィスマンHCコメント】
今日の試合を見てご覧の通りです。40点差で負けて自分たちのやるべきことに対する遂行力や集中力が非常に足りませんでした。島根さんは良いチームですし、強いチームです。その中で自分たちは外国籍選手が一人しかいない状態が以前からも続いていいましたが、誰かがステップする、チームとしてももう一段階するという中で、それが毎回できるわけではなく、今回はそれができませんでした。相手のプレッシャーディフェンスに対しての自分たちのプレーの仕方が非常に悪かったです。そういったミスが多かったです。オフェンスリバウンドで島根は16本、自分たちは6本しか取れなかったというところでこの差が3Qで相手にオフェンスリバウンドをとられてしまいました。4Qではこちらの方がオフェンスリバウンドをとっていましたので、そういった部分でもかなりのポゼッションの差がうまれました。シューティングのパーセンテージにしても自分たちは3Pが12.5%、島根が41%でファストブレイクでの得点が42点、私たちが2得点と今日の試合は島根が支配していました。明日はしっかりプライドをかけて戦おうと思います。今日、皆さんに見せた姿というのを自分たちはどういった姿を持っているかを見せれるよう、「昨日の姿は本来の姿ではない」というのを証明できるようにプレーします。

【#8 八村阿蓮選手コメント】
今日、点差が離れた状態で試合に出ましたが、チーム的には一番やられてはいけないところでやられたかなというイメージなので、そこを明日しっかり修正して徹底してやらせなければ勝機はあるのかなと思います。

【#10 杉本天昇選手コメント】
ここ最近復帰したばっかりでなかなかプレータイムをもらえませんでしたが、試合には負けてしまいましたがいつもよりもプレータイムをもらえましたし、自分の持ち味をコート上で表現できたらいいなと準備をしていて、試合には負けてしまいましたが自分の怪我をする前のプレーを徐々に思い出せました。ゲーム感覚も思い出してきました。



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