[2021.12.30] 日本トップリーグ連携機構 2021年度「トップリーグトロフィー」受賞のお知らせ
先日、一般社団法人 日本トップリーグ連携機構が定める、2021年度「トップリーグトロフィー」を受賞いたしました。
2020-2021シーズンのB2リーグにおける以下の戦績・活動内容を評価いただき受賞となりました。
- ■レギュラーシーズン52勝5敗勝率.912という前人未踏の記録を達成
■レギュラーシーズンホーム戦全勝という前代未聞の記録も達成
■リーグ史上最多となる33連勝
■2年ぶり3度目の地区優勝を果たし、B2全体でも優勝
■B2からB1へ初昇格
■ホームタウンとなる太田市にB1基準を満たす新市民体育館として『OTA ARENA(仮称)』の建設を発表 - ※トップリーグトロフィーとは?
「トップリーグトロフィー」は、ボールゲーム9競技のトップリーグ12リーグに所属するチームのGMを中心に、運営等で顕著な活躍をされた方々を表彰
年末に開催されました表彰式の詳細についてては「一般社団法人 日本トップリーグ連携機構」webサイトをご覧ください。
◆一般社団法人 日本トップリーグ連携機構「2021年度 感謝の夕べ」開催報告
代表取締役社長 阿久沢毅 よりコメント
この度は、輝かしい賞を頂戴し誠にありがとうございます。
大変、光栄に思うのと同時に身の引き締まる思いであります。
昨シーズンは多くの方に支えられ「群馬クレインサンダーズ」は、いくつもの前人未踏の記録を達成することができました。
今シーズンも皆様を巻き込んで共に戦い、B1の舞台でも「群馬クレインサンダーズ」の「前人未踏」の躍進をお届けできるよう一同、尽力して参ります。
また、この先もチーム理念であります「バスケで群馬を熱くする」を胸に刻み、群馬県全体の発展に貢献していきたいと思います。
そして最後に日頃よりチームを支えてくださるファン・関係者、全ての皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。