[2021.12.11] 【試合結果】12月11日(土) vs信州ブレイブウォリアーズ
群馬 90-87 信州（1,286人）
【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
#3 マイケル・パーカー
#4 トレイ・ジョーンズ
#13 笠井康平
#15 アキ・チェンバース
#40 ジャスティン・キーナン
■信州ブレイブウォリアーズ
#11 熊谷航
#15 前田怜緒
#50 ウェイン・マーシャル
#55 アンソニー・マクヘンリー
#77 岡田侑大
【スコア】
群馬クレインサンダーズ 90-87 信州ブレイブウォリアーズ
1Q 20-27
2Q 38-45（18-18）
3Q 64-67（26-22）
4Q 90-87（26-20）
【スタッツ】
#3 マイケル・パーカー 17得点、9リバウンド
#4 トレイ・ジョーンズ 15得点、4リバウンド、4アシスト
#7 五十嵐圭 5得点
#11 野本 建吾 4得点
#13 笠井康平 5得点、3アシスト
#15 アキ・チェンバース 9得点、2リバウンド、2アシスト
#30 山崎稜 8得点、3アシスト
#33 カイル・バローン 6得点、4リバウンド
#40 ジャスティン・キーナン 21得点、6リバウンド
【トーマス・ウィスマンHCコメント】
非常にタフな試合でした。信州は非常にいいバスケットボールをやってこられたので難しい試合になりました。相手のチームの平均失点が73点とリーグ2位のチームでそこに対して自分たちがどのようにオフェンスしていくか悩ましく思っていました。その中で自分たちも自信もって点数をとれるよう練習をしてきましたので、そこは選手たちにも自信をもってやっていくよう伝えました。相手にてシュート確立55％以上取られてしまい、オープンショットも打たれてしまいましたのでそういったところは修正をしていかなければなりません。しかしターンオーバーは12個、信州が20個、オフェンスリバウンドが12本、相手が8本とそういった部分でも勝つということを今までもポゼッションゲームで重要と伝えてきたので、そこで勝ったということが勝ちにつながりました。ただ、ディフェンスの部分ではまだ修正をしていかなければなりません。
【40 #ジャスティン・キーナン選手コメント】
今日の試合の出だしが悪かったです。体の疲れやけがをしている人が多く、今週はケアを受けながら調整をしてきました。そのこともあり最初の出だしが悪かったですが自分たちのやるべきことを継続した結果が今日の勝ちにつながりました。
【#13 笠井康平選手コメント】
相手のリズムになってしまった時間が長かったですが、みんなが我慢してチームでやろうということをやられた部分もありますが、そういった部分を意識しながら戦った結果逆転して勝てたと思います。
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ハイライト動画
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