[2021.11.10] 【試合結果】11月10日(水) vs横浜ビー・コルセアーズ
群馬 84-75 横浜（1,302人）
【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
#3 マイケル・パーカー
#4 トレイ・ジョーンズ
#13 笠井康平
#15 アキ・チェンバース
#40 ジャスティン・キーナン
■横浜ビー・コルセアーズ
#1 パトリック・アウダ
#7 レジナルド・ベクトン
#8 古牧昌也
#9 森川正明
#46 生原秀将
【スコア】
群馬クレインサンダーズ 84-75 横浜
1Q 17-19
2Q 42-28（25-9）
3Q 64-53（22-25）
4Q 84-75（20-22）
【スタッツ】
#3 マイケル・パーカー 2得点、9リバウンド
#4 トレイ・ジョーンズ 8得点、4リバウンド
#12 オンドレイ・バルヴィン 14得点、9リバウンド
#13 笠井 康平 5得点、2リバウンド
#14 菅原 暉 15得点、5アシスト
#15 アキ・チェンバース 21得点
#22 上江田勇樹 3得点
#30 山崎稜 9得点、4リバウンド
#40 ジャスティン・キーナン 7得点、3リバウンド
【トーマス・ウィスマンHCコメント】
勝つことができてよかったです。試合の終盤ですが追いつかれることなく勝てたことが良かったです。しかしまだターンオーバーの部分があるのでそういった部分をケアしていかなければいけないです。また、この試合に勝ちましたがトレイ選手が8点でもしっかり他の選手が得点を重ねられたことが成長だと思いますし、チームで勝ち取った試合です。名古屋Dの１戦目でもそうでしたがアキ選手の3Pシュートが非常によく入り、今日の試合でも6/7と高確率で入れているのでこういった部分が勝因になったと思います。
【菅原暉選手コメント】
出だしは流れが悪く、自分がベンチから出たときにしっかりエネルギーを与えられるようにプレーしようと心掛けました。その結果、3Pシュートを積極的に打つことができました。ガード陣のポイントがいつも低いと思っていて、外国籍選手からもアグレッシブに行けと言われていました。空いたら外国籍選手は常にアタックしてくれるのでそこを積極的に狙っていこうとプレーをしました。今日は3Pシュートが高確率で入ったので良かったですが、まだまだ改善点は多いので、今日の結果で満足せずにこれからもっといいプレーができるように頑張っていきます。
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