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HOME > ニュース > 【試合結果】11月7日(日) vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

[2021.11.07] 【試合結果】11月7日(日) vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

群馬 90-100 名古屋D(1,501人)



【スターティング5】
■群馬クレインサンダーズ
#3 マイケル・パーカー
#4 トレイ・ジョーンズ
#7 五十嵐圭
#15 アキ・チェンバース
#40 ジャスティン・キーナン

■名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
#2 齋藤拓実
#4 コティ・クラーク
#11 須田侑太郎
#12 中東泰斗
#43 スコット・エサトン



【スコア】
群馬クレインサンダーズ 90-100 名古屋D
1Q 23-28
2Q 39-51(16-23)
3Q 67-74(28-23)
4Q 90-100(23-26)



【スタッツ】
#3 マイケル・パーカー 10得点、4リバウンド、3アシスト
#4 トレイ・ジョーンズ 19得点、4リバウンド、3アシスト
#7 五十嵐圭 5得点
#11 野本建吾 2得点
#12 オンドレイ・バルヴィン 13得点、7リバウンド
#13 笠井康平 2得点
#14 菅原暉 5得点、4アシスト
#15 アキ・チェンバース 8得点、7リバウンド、4アシスト
#30 山崎稜 5得点、4アシスト
#40 ジャスティン・キーナン 21得点、8リバウンド



【トーマス・ウィスマンHCコメント】
昨日1勝してそれでは足りないと話をしました。2連勝するために全てをかけて戦おうと話をしましたが、名古屋D戦さんの強さ、全力で勝ちに来る姿勢に押されてしまった部分がありました。名古屋Dさんのハードにプレーする部分は自分たちも学ばなければいけないと思っています。
まず、前半で自分たちが13個のターンオーバーをしたところから相手に23点取られてしまいました。自分たちは相手のターンオーバーから2点しか取れていない状況でした。オフェンスリバウンドでもセカンドチャンスを相手にとられてしまい、後半に関してはターンオーバーを少なく抑えることができたので、こういった部分を前半からやっていけるようにしたいです。良かった点は最大19点差までつけられたところからしっかりファイトして持ち直したところです。そういった部分がまだ足りない、遅れてしまったところで試合の最初から出せるようにしていきたいです。

【マイケル・パーカー選手コメント】
自分たちが点差を付けられてカムバックできたところもあるので、いいゲームだったと思います。
昨日の試合に自分たちが勝って、名古屋Dさんも凄いエナジーでアグレッシブにきました。正直に言うと名古屋Dさんがボーナスのところ、アグレッシブにきてファールをもらっているところがあり、自分たちはアグレッシブさが足りずにそういった部分でボーナスをもらえなかったところがありました。



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